最終更新: 2026/06/22 18:56
稟議書テンプレート
使い方: 本テンプレートの内容を編集アプリ (Word / Google Docs 等) にコピーし、各項目を埋めて PDF 出力後、社内共有ドライブの稟議書アーカイブに保管する。Git で個別インスタンスを管理しない (PII を含むため)。
稟議書
件名: [簡潔なタイトル]
起案日: YYYY-MM-DD
起案者: [氏名 / 役職]
1. 背景 / 課題
[なぜこの意思決定が必要か。現状の課題や機会を簡潔に記載]
2. 提案内容
[具体的に何を承認してほしいか]
- 対象サービス / 契約内容:
- 契約主体 (個人 / 法人):
- 支払い主体 (個人立替 / 法人カード):
- 予算 / 費用:
- 期間 / 契約形態:
3. 目的 / 利用用途
[何に使うか、どの業務・プロジェクトに寄与するか]
4. 代替案検討
[検討した代替案と、本案を採用する理由]
5. 勘定科目
[経費計上する勘定科目を明記]
6. 業務使用の裏付け
[税務・監査時に業務使用を示す証跡]
- (例) git log / PR の
Co-Authored-Byタグ - (例) 月次請求書の経費証憑としての保管
- (例) 関連 ADR / 開発仕様書へのリンク
7. リスクと対策
[想定されるリスクと、それへの対応方針]
8. 決裁
| 役職 | 氏名 | 決裁日 | サイン |
|---|---|---|---|
| 代表取締役 |
記入例 (参考)
以下は 2026-04-20 の Claude Code 利用契約を想定した記入例。
記入例: Claude Code 利用契約
件名: Claude Code (Anthropic) 利用契約の承認に関する件
起案日: 2026-04-20
起案者: 代表取締役 [名前]
1. 背景 / 課題
GAS 会計システム「bizlp-gas-accounting」の開発において、AI コーディング支援ツールを用いた開発効率化が不可欠になっており、現在 Claude Code (Anthropic) を業務利用している。支出を会社経費として正式に位置付けるため、本稟議で承認を取得する。
2. 提案内容
- 対象サービス: Claude Code (Anthropic 社)
- プラン: Max プラン
- 契約主体: [代表者個人名] (個人アカウント)
- 支払い主体: 株式会社ビズリンクパートナーズ (法人カード)
- 予算: 月額 約 200 USD (約 30,000 円)
- 期間: 2026-04 〜 継続 (プラン変更時は別途稟議)
3. 目的 / 利用用途
bizlp-gas-accounting プロジェクトの設計・実装・ドキュメント作成業務での AI コーディング支援。商用 SaaS 化 (3〜12 ヶ月以内予定) に向けた開発生産性の確保を目的とする。
4. 代替案検討
- 案 A (採用): 個人 Max + 法人カード支払い → 手続き最小・コスト最適
- 案 B: Anthropic Team プラン法人契約 → チーム拡大時に再検討 (現時点ではオーバースペック)
- 案 C: Claude Code を使わない → 開発効率低下のため棄却
5. 勘定科目
ソフトウェア利用料 (または 通信費 / 支払手数料 等で継続的に統一)
6. 業務使用の裏付け
- git log / GitHub PR の
Co-Authored-By: Claudeタグ自動付与 - 月次 Anthropic 請求書を経費証憑として保管
- ADR-0008 に意思決定を記録済
7. リスクと対策
- 個人契約を法人支払いする不整合: ADR-0008 および本稟議で方針を明文化することで対応
- 将来のチーム拡大時の契約形態見直し: TODO_future.md で別途管理し、チーム規模に応じて Team プラン法人契約への移行を検討
8. 決裁
| 役職 | 氏名 | 決裁日 | サイン |
|---|---|---|---|
| 代表取締役 | [名前] | 2026-04-20 | [サイン] |