使い方: 本テンプレートの内容を編集アプリ (Word / Google Docs 等) にコピーし、各項目を埋めて PDF 出力後、社内共有ドライブの稟議書アーカイブに保管する。Git で個別インスタンスを管理しない (PII を含むため)。


稟議書

件名: [簡潔なタイトル]

起案日: YYYY-MM-DD

起案者: [氏名 / 役職]


1. 背景 / 課題

[なぜこの意思決定が必要か。現状の課題や機会を簡潔に記載]

2. 提案内容

[具体的に何を承認してほしいか]

  • 対象サービス / 契約内容:
  • 契約主体 (個人 / 法人):
  • 支払い主体 (個人立替 / 法人カード):
  • 予算 / 費用:
  • 期間 / 契約形態:

3. 目的 / 利用用途

[何に使うか、どの業務・プロジェクトに寄与するか]

4. 代替案検討

[検討した代替案と、本案を採用する理由]

5. 勘定科目

[経費計上する勘定科目を明記]

6. 業務使用の裏付け

[税務・監査時に業務使用を示す証跡]

  • (例) git log / PR の Co-Authored-By タグ
  • (例) 月次請求書の経費証憑としての保管
  • (例) 関連 ADR / 開発仕様書へのリンク

7. リスクと対策

[想定されるリスクと、それへの対応方針]

8. 決裁

役職氏名決裁日サイン
代表取締役

記入例 (参考)

以下は 2026-04-20 の Claude Code 利用契約を想定した記入例。

記入例: Claude Code 利用契約

件名: Claude Code (Anthropic) 利用契約の承認に関する件

起案日: 2026-04-20

起案者: 代表取締役 [名前]

1. 背景 / 課題

GAS 会計システム「bizlp-gas-accounting」の開発において、AI コーディング支援ツールを用いた開発効率化が不可欠になっており、現在 Claude Code (Anthropic) を業務利用している。支出を会社経費として正式に位置付けるため、本稟議で承認を取得する。

2. 提案内容

  • 対象サービス: Claude Code (Anthropic 社)
  • プラン: Max プラン
  • 契約主体: [代表者個人名] (個人アカウント)
  • 支払い主体: 株式会社ビズリンクパートナーズ (法人カード)
  • 予算: 月額 約 200 USD (約 30,000 円)
  • 期間: 2026-04 〜 継続 (プラン変更時は別途稟議)

3. 目的 / 利用用途

bizlp-gas-accounting プロジェクトの設計・実装・ドキュメント作成業務での AI コーディング支援。商用 SaaS 化 (3〜12 ヶ月以内予定) に向けた開発生産性の確保を目的とする。

4. 代替案検討

  • 案 A (採用): 個人 Max + 法人カード支払い → 手続き最小・コスト最適
  • 案 B: Anthropic Team プラン法人契約 → チーム拡大時に再検討 (現時点ではオーバースペック)
  • 案 C: Claude Code を使わない → 開発効率低下のため棄却

5. 勘定科目

ソフトウェア利用料 (または 通信費 / 支払手数料 等で継続的に統一)

6. 業務使用の裏付け

  • git log / GitHub PR の Co-Authored-By: Claude タグ自動付与
  • 月次 Anthropic 請求書を経費証憑として保管
  • ADR-0008 に意思決定を記録済

7. リスクと対策

  • 個人契約を法人支払いする不整合: ADR-0008 および本稟議で方針を明文化することで対応
  • 将来のチーム拡大時の契約形態見直し: TODO_future.md で別途管理し、チーム規模に応じて Team プラン法人契約への移行を検討

8. 決裁

役職氏名決裁日サイン
代表取締役[名前]2026-04-20[サイン]